なにがあっても

ノーベル物理学賞の益川敏英名誉教授の言葉が示唆に富む。

 

曰く「予想外の結果に落ち込んでいても

 

何も生まれない

 

人生の本質もそうだろう。

 

成績・受験

 

人との出会い

 

自然や社会の変動・・・・・

 

一寸先は分からない。

 

想像を超えた事態に遭遇することも

 

 

 

 

そんな時こそ、自身の真価が問われる。

 

思い通りにいかない状況を嘆くか

 

敢然と挑むか。

 

何があってもへこたれず

 

前へ前へ突き進んでいく。

 

波瀾万丈を見下ろす気概で進みたい。

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