そこにドラマはあるのか
氷点下の五輪スタジアムに聖火がともされて1週間がたった。
連日、厳寒を吹き飛ばす熱戦が繰り広げられている。
90カ国・地域がエントリーした今大会。
後半戦も、日本選手団に期待したい。
4年に一度の祭典も残り8日である。
勝負の世界である以上
結果にこだわるのは当然であろう。
報道もまた”メダル”という壮挙を
華々しく伝える。
だが一番の醍醐味は
スポーツを通して描かれる
「人間」のドラマではないだろうか。
選手たちが見せるパフォーマンスも
本番に至るまでの栄光と挫折を知ればこそ
より一層胸に迫る。
受験の世界も同じだ。
想像を絶する苦境からの逆転劇。
壁に挑み、乗り越え
歓喜の凱歌を響かせた姿に触れた時
人は心を揺さぶられる。
感動は”感じて動く”と書く。
感動することで
新しい決意と行動が生まれる。
大感動の日々を過ごしていきたい。

