保護者会開催決定

午前中はセミナーに行ってきた。

 

講師は上野伸二先生。

 

この先生からはいつも元気をもらう。

 

本当に楽しそうに話をするから。

 

楽しくてしょうがないって感じで。

 

仕事が天職のようで素晴らしい。

 

 

 

セミナーはいつもどおり素晴らしい内容だった。

 

いつも通り、セミナー終了後にお話しさせてもらったのだが、

 

すごい変化がやってきているみたい。

 

来年の小学校の英語の教科書。

 

見てびっくり!

 

らしい。

 

ちょっと聞いただけでも

 

驚きの変化!

 

これはまたの機会で。

 

 

 

 

 

 

さて、

 

日本の教育がかつてない変化をする激動の時代

 

その中でも

 

特に注意すべき学年が3つあります。

 

3つともすべて分かったら

 

すごいことです。

 

辻本塾の保護者会のメイン講師ができるくらいすごいです。

 

 

 

 

 

分かりますか?

 

 

 

 

では、答えを発表します。

 

 

 

 

 

1つは、

 

 

現高校2年生。

 

 

ご存じのとおり

 

 

大学入試共通テスト1期生。

 

 

変化の初年度は荒れるといわれます。

 

 

大いに荒れると思われます。

 

 

現高1も、2年目なので

 

 

過去問の蓄積もあったものではありません。

 

 

こちらもまだ荒れていることでしょうね。

 

 

 

 

 

 

2つ目は、

 

現中1生。

 

大学入試共通テスト

 

いきなり変化するのではなく、

 

最初の4年間は移行期間。

 

旧制度と新制度の混在するような移り変わりの期間。

 

その移行期間が終了した後の最初の年が現中1。

 

やはり初年度なので荒れるでしょう。

 

もう6年を切っています。

 

だから一番情報に敏感にならなければいけない学年でといえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

さいごの3つ目は

 

現小5。

 

理由がお分かりですか?

 

 

 

 

 

この学年から年下は

 

本当の意味で

 

新しくなった日本の教育や受験を経験していく世代です。

 

それは・・・・・

 

 

 

 

 

 

もったいぶるなよって?

 

早く言えよって?

 

 

 

 

分かりました。

 

言いましょう。

 

 

 

それは、中学入学後すべての学年で新しい教科書を使って学習する世代だから。

 

現小6は中2と中3だけ新しい教科書。

 

現中1は中3だけ新しい教科書。

 

現小5からは中学校3年間すべて新しい教科書で学ぶ世代。

 

入試の作問はもちろん影響を受けます。

 

高校入試も要注意です。

 

 

 

辻本塾では

 

最新の入試・教育情報をご提供する場として

 

保護者会を実施します。

 

近日中に詳細を発表いたします。

 

塾生以外の保護者の方もご参加可能とします。

 

ご希望があれば、メールかラインかお電話でご連絡ください。

 

来てよかったと思っていただける充実した内容を準備します。

 

ご期待ください。

 

 

 

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