ある日の会話から

第2回の北辰テストが終わった。

 

自己採点の結果、期待していた点数ではなかった生徒がいた。

 

「志望校、変えたほうがいいですか?」

 

その生徒は聞いてきた。

 

 

 

 

私はハッキリと答えてあげることにした。

 

模試の判定は、思っているほど精度が高くない。

 

〇〇高校に行きたいのであれば、そこにむけて大事なこと、

 

それはまず「どうしても行くのだ」という気持ちを強くもつことだ。

 

〇〇が駄目なら、それなら・・・

 

というような気持ちでは合格しないよ。

 

今の成績を伸ばせばいいんでしょ?

 

よくない判定ならば、それをよい判定にする方法を考えるべきだ。

 

スポーツでも、ゲームでも、その他勝負事はなんだって

 

この相手は強そうだから対戦するのは止めようとか考えるのかな?

 

勝つにはどうしたらいいだろうって考えないのかな?

 

入試も、それ以後の人生も、すべて同じ。

 

大人になればわかるけれども、人生はそんなことの連続だ。

 

チャレンジするのを止めた結果、

 

君はランクダウンした高校にも合格できないかもしれない。

 

そんな気持ちの弱いことでは先が(つまりこれからの人生が)思いやられる。

 

 

 

あと、志望校は自分で決めるべきだ。

 

保護者もそれを望んでいるはず。

 

子どもが主体性を持って、

 

自分で何でも決めて生きてほしいと願うものだから。

 

ただし、自分の考えている志望校のことは

 

しっかりと保護者に伝えなければいけない。

 

そして、それを納得してもらえるようにしなければいけない。

 

保護者の協力なしでは、高校通うことはできないのだから。

 

 

 

 

 

合格をするために、日々の勉強が何よりも大切だ。

 

日々の勉強をするためには、

 

体力と精神力が必要だ。

 

何が足りないか、

 

どうしたら克服できるのかを考えて

 

今後の勉強を頑張ろう。

 

 

 

 

 

 

話を聞いたその受験生は

 

吹っ切れたような表情をしていた。

 

「今から頑張ってみます」

 

少したくましくなったような気がする。

 

頑張る人はえらい人、がんばりぬいた人は幸せな人。

 

意識は瞬時に変えることができる。

 

行動は意識で変わる。

 

今後に期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、話題は変わってニュースの紹介。

 

埼玉県公立学校では民間企業経験者を少し採用している。

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/188477/youkou-minkan.pdf

 

 

コロナ禍で自宅待機が続く航空会社の方が採用されて

 

川越女子高校で教えているというニュース。

 

航空会社で働きたい生徒はいろいろ質問ができそうだ。

https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20210621-OYT1T50073/

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